ジョギング用に購入したリーボックのスニーカーレビューです。
リーボックはイギリス発祥のスニーカーブランドで、現在はアメリカに本拠地を置いています。
このブランドのシューズはウォーキング用にDMX-RIDEを購入して依頼、愛用のブランドになっています。
他の有名ブランドと比べて価格もお値打ちなものが多いですし(3千円~1万円)、そこそこ頑丈で長持ちするのでコスパが良いので気に入ってます。
今回はジョギング用に購入した低価格モデルの「ライト3」の紹介になります。
Check!!男性がもらって嬉しいチョコレートおすすめ
Check!!クラフトチョコレート実食おすすめ
*本サイトの記事内に広告が含まれる場合があります
ジョギング用シューズ「リーボック:ライト3」レビュー
公式サイトから購入しました。
本来なら靴は現物を見て買う主義なのですが、急ぎで欲しかったこと、休みの日が不定なので、なかなか買いに行く機会がないことを考え、ネット注文に踏み切った形です。
なので、サイト内のレビューを参考にしましたし、サイズ交換・返品無料なのが購入を決めた理由にもなります。
注文してから2日で到着しました(ヤマト運輸の配達です。写真では伝票は外しています)
では開封していきますね。
取り扱いカードと、よく分からない靴型のアクセサリが入っていました(笑)
こちらが現物です。
色はネイビーブルーとホワイト。
靴底はホワイトです。
靴底の文字がライム色なのが何気にお洒落で気に入りました。
レビューでは「サイズが少し小さめ」とあったので、普段の自分のサイズよりも一回り大きいものにしました(26㎝⇒27㎝)
基本はランニング仕様なので、細身のサイズ感になっています。
自分は足の甲が幅広なので(日本人に多い)、少し心配ですね・・
とりおき試着してみます。
やはり少しキツめかなと。
タイトな履き心地でありつつも、実際のサイズは一回り大きめなので「すき間」自体はそこそこあります。
足先
幅
内側
やはり横幅のサイズでしょうね。
細身モデルなので、足の甲の幅が広い人には最初は少しきつく感じるかもしれません。
履いたままで少し動いてみると、だんだん馴染んでくる感覚が。
ということは、もっと履き慣れると、より余裕が出てきて楽に履けると感じました。
では次に1週間ほど履いてみた感想を述べていきますね。
リーボック「ライト3」を1週間履いてみた感想
履き始めに比べると、かなり馴染んできます。
最初はタイトな感覚でしたが、皮や素材が伸びるのか、だんだんと足にフィットして余裕が出てきているような気がします。
靴底の厚みもそこそこあるので、クッション性は抜群ですし、走ったり歩いた後の足の疲れ感が残りません。
1週間使ったといっても、帰宅後に30分ほどのトレーニングですし、室内での運動がメインになるので、そこまでハードな環境での使用感覚は得れていません。
なので、そのへんはこれからの実践からの乾燥になりますね。
ともあれ、今のところはタイトな感覚も少なく、かなり良い履き心地と運動性を示してくれていると思います。
リーボック「ライト3」まとめ
今回購入したライト3の公式情報とユーザーレビューを紹介します。
公式情報
【紹介文】
軽量でスタイリッシュなランニングシューズ。長距離を走っている時も、走り終えた後も、魅力的に見えるシューズがある。例えば、このリーボックのメンズ ランニング シューズ。軽量アウトソールは歩道に着地すると優れたクッショニングを発揮。街で友達とランチしたり遊びに出かけたりする時も、快適な履き心地が続く。
【特徴】
サイズ:27㎝
価格:¥6,690 ⇒¥2,990
ヒールの高さ3.5cm
表素材 その他合成繊維
プラットフォームの高さ(cm) 2.5cm
ヒールの形 フラットヒール
つま先の形状 ラウンド
クロージング レースアップ
重さ (片足) 252.0g
続いてユーザーレビューの切り抜き概要です。
レビュー
・ジム用に購入。十分過ぎるシューズ。セールでお買い得。
・普段は27.5で28.0購入。意外と横幅が狭く感じた。余裕が欲しい方は0.5〜1.0上げてもいいかもしれない。
価格が3千円ほど大幅に値下げされていますが、最初は気づかず「随分安いな!」とホクホク気分になりました。
ただレビューを見ると、セール用品になっていたようですね。
もともとは2021年の秋冬モデルだったようで、売れ残ったものになるための「ダウングレード価格」ということかと思います。
ですので、公式サイトで靴を購入する時は、セール品を狙うのも良いかも知れませんね。
ということで、今回はリーボックのシューズレビューを紹介しました。
同じモデルを購入する予定の方、同ブランドの商品に興味がある方の参考になれば幸いです。