フェリシモ猫ほうずい「和風マシュマロ」実食レビュー（猫基金も紹介）

フェリシモの動物マシュマロシリーズの「猫」を購入しました。

以前に柴犬を買ってレビューしたので、その第2弾という形ですね。

【フェリシモ】柴犬のチョコマシュマロ購入＆実食レビュー！

フェリシモ内の猫好きの社員さんが作った「猫部」が企画のマシュマロですから、さぞかし面白くて可愛い猫マシュマロが届くとわくわくしてましたよ。

そして実際に「おおおお！」でした。

ではその「おおお！」の内容をこれからレビューしていくことにしましょうぞ！

実食レポート

実はですね、今回は同じタイミングで注文した「文鳥マシュマロ」と梱包が同じだったんですよ。

到着したときの箱はこのような感じでして。

中を開けるとパンフ類がみっちり。

めくっていくと・・・

現れました。

今回は左側の猫マシュマロをレビューするという流れです（文鳥マシュマロのレビューはこちら）

開けてみましょう。

可愛いですな～

思っていたよりもマシュマロの形が大ぶりで、食べ応えもありそうですよ。

このうちの一つを実食させてもらいましょう。

猫部長です。

眼鏡をかけてますね^^

いかにも管理職っぽくて笑えます^^

中を開けると白餡になってますね～

クリーム色でマイルドな雰囲気がします。

ちなみに原材料は、

水飴（国内製造）、砂糖、白餡（いんげん豆）、還元水飴、寒天、卵白、寒梅粉、香料、着色料

になっています。

香りはそこまでしませんね。

ちょっと甘ずっさが混じったフレーバーですかね。

では食べていきましょう。

マシュマロの食感は軽くてサクッといけますよ。

続けて「りんご」のような甘酸っぱい風味と香りがする白餡の味わい。

これは面白いですね。

原料には果実が入っていないのですが、アプリコットのような甘さとサワー感がほどよく混じった爽やかな風味がもたらされます。

マシュマロの味わいも良好で、爽やかな白餡とシュワシュワとスムージーな口溶け感がすごく美味しいです。

フルーティーで軽快な味わいが最高ですね^^

ちなみに中身は全部同じ味なので、実食レポはここまでにしておきますね。

続けて他のマシュマロを紹介していきましょう。

猫部長を中心とした「猫部」という感じですね。

たぶんこれはフェリシモの猫部の社員さんのキャラを猫化したものでは？

一つだけ幽霊の姿のクリームが意味不明ですけどね^^;

こんな人もフェリシモ猫部に在籍しているのでしょうか？！

購入方法

こちらも前回の「柴犬マシュマロ」同様に「ジャストワン」購入になります。

「ジャストワン」購入とは一回切りの購入のこと。

他のフェリシモ定期便のように「毎月一回」送られてくるということはありません。

なので、一つだけ欲しいだけという買い切りをしたいときに、このジャストワン商品を選ぶと良いです。

では具体的な買い方をみていきましょう。

フェリシモの商品を購入するには、会員登録をすることが前提になっています（登録自体は無料です）

上の流れで商品を選んで注文の確定ページに進んだ時に、会員でない人はそこで登録を進められると思います。

そのときに登録しておけば、そのままの流れで注文確定ページに進みますので、このあたりはスムーズにいけますよ。

⇒フェリシモ公式サイト

猫の保護基金の紹介

フェリシモは動物の保護活動にも力を入れており、商品によっては「基金」つきのものがあります。

今回の猫マシュマロもその一つで、購入価格の26円は「フェリシモの猫基金」として運用されます。

以下に公式サイトに表示されている「猫基金」を紹介しておきますね。

まとめ＆追記（2024年10月）

フルーティーな味わいで想像以上に美味しかった猫マシュマロ。

代金の一部が猫の保護活動に使われるのも、猫好きの人には嬉しいですよね。

さてそんな猫マシュマロですが、実はこの追記を書いている2024年10月時点では、新バージョンが２つ発売されています。

以下に概要を紹介しておきますので、ぜひまたチェックしてみてください。